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新聞折り込み広告

意見広告
 
 7月24日、町内新聞購読者全世帯に向け、私たちの主張を「意見広告」と云うかたちで訴えました。
 広告の内容は、上記のとおりです。ご意見をお寄せ下さい。
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町教育委員会、統合計画を予定通り実行すると表明

 7月15日、町教委は後期統廃合計画について、予定通り2018年度までの4年間で、中学校を4校から1校に、小学校を7校から3校に統合すると表明、これを受け、町当局は9月定例町議会に条例改正案を提出するとしました。
 この教委の唐突の表明に、不同意を回答してきた各保護者会は一斉に強く反発しています。7月19日付けの山梨日日新聞は、この問題を大きく報道しています。
 6月23日に、計画の白紙撤回を求めて教委に要望書を提出した当会は、勿論、怒りに燃えています。この問題を町民の皆さんに広く伝えるため、近日中に新聞折り込みで「意見広告」を町内全戸に配布します。更に不同意の保護者会の皆さんとも連携し、計画の撤回を求めて強力に運動していきます。

町教育委員会へ要望書を提出

 当会は去る6月23日、町教委に統合計画の「白紙撤回を求める要望書」を提出しました。これは、先に開催した町民集会・参加者の総意に基づくもので、要望書の主旨は次の通りです。
(1)今回の統合計画は、統合することが前提条件で、各地域の説明会で多くの問題点・疑問等が出されたにも拘わらず、教委からは誠意ある回答が示されていない。『身延町立小中学校の適正規模・適正配置等について(答申)』の結語には各学校、各地域の実情を踏まえ保護者、地域住民の意見を十分に聴取し協議を行うとあるが、殆んど無視されている。
(2)統廃合は、町の施策である快適な暮らしで人口増を図ることや「安らぎと活力ある開かれた町づくり」と整合性がない。学校もない地域に人口増加・安らぎ・活力はあり得ない。
(3)保護者会は、中冨中・久那土小中が不同意、大河内小・西島小は同意、下部小中は回答保留と分かれているが、吸収される過半数の保護者会は統合を拒否している。
(4)学校教育は、私ども町民にとって最大の関心事である。県下市町村の中でも少子高齢化が際立って急速に進んでいる当町にとって、ビジョンのない統廃合計画は問題を先送りするだけであり、結果的に学校教育の崩壊につながる行為である。
 よって、今こそ広く町民の英知を結集することに努めて、何よりも先ず、希望の持てる町の「教育振興基本計画」の策定を要望します。

第1回町民集会

  「小中学校統廃合問題を考える会」は、去る6月14日、下部地区公民館で「町民集会」を開催しました。町内各地より140名に及ぶ参加者があり、町民の学校教育、とりわけ後期「小中学校統廃合計画」への関心の高さが強く示された集会でありました。
 初めに、都留文科大学・佐藤隆教授から「日本の学校の常識を問い直す」と題した基調講演があり、私たちの学校教育に対する思いや考え方は決して間違っていないと改めて確信した次第です。
 更に、「後期統廃合計画」についての意見交換の場では、
①このまま統廃合を強行すれば過疎化は更に進み、町の存続すら危うくなる。
②教育委員会から示された後期計画には抽象的な説明が多く、なぜ統合しなければならないか具体的な事例や数値が示されていない。
③後期計画には保護者や住民への説明が足りないばかりか、疑問点解決への対応が示されていない。
④学校はコミュニティーの象徴的な存在であるにも関わらず、住民のコンセンサスを得ていない。
など多数の意見が述べられました。
 そして最後に、
『小中学校統廃合計画の、白紙撤回を求めて行動しましょう!!』 と、集会アッピールを採択しました。
プロフィール

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Author:minobu
「小中学校統廃合問題を考える会」公式ブログへようこそ!
 代表の小松正です。私たちのグループは今、身延町教委の町立小中11校を小3・中1校に統合する計画に強く反対しています。この問題についての情報を、逐次公開していきます。
 皆様の忌憚のないご意見をお待ちしています。

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